2代目(日産ブルーバード1800 Super version F 3AT 昭和60年式)
シルビアを手放した昭和63年4月、横浜市内の日産系中古車センターで「Superversion F」なるU11のリファインカーを購入。
初めてのAT車であもあり、自分としては乗り心地等に期待していたが、
いかんせん1800cc NAエンジン(3AT)であり「超」非力。
それでも初めての「横浜77ナンバー」に満足して乗っていた。
ところがその年の年末、都内に買い物に出かけた帰り道、いきなりATが変速不能になり、
挙げ句の果てはオイルを路上にまき散らして走行不能に。予定していた帰省が急遽列車になる始末。
年明け早々にディーラーに入庫、AT部総取り替えの大改修を経て復活した。
(残念ながらデジカメ画像はなく、カメラ写真からの復元待ちである)
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