2006年10月 大黒PA
2006年第2回目のオフ会は久しぶりに大黒PAにて開催した。
個人的な会合を除けば、今年4月に都筑で開催して以来。
自宅から第三京浜港北ICに至る途中でジャスミンティを購入、気持ちをゆったり走る。
ETC/一般併用ゲートより進入。右側のETC専用ゲートからクレスタ最終モデルが進んできていたが、
自分の先方が東京方面行きのクルマがつながっていた事もあり、窓を開けて手で挨拶をしながらその前に滑り込む。
当方の前方は、本線に向かってトラックを先頭に数台の行列。
そして本線に合流、アクセルを全開にし、中央車線に躍り出る。先行する商用車をパスしたところで最左車線に移動。
以降は巡行態勢に。
保土ヶ谷料金所も非ETC車両は約50mの行列。 やはりここでもETC装着率の低さを痛感。
当方はガラ空きのETCゲートを軽快にパス。
三ツ沢料金所は混雑はなく、一番右にあるETCゲートを通過。
その後通行車両は少なく、ほどなく首都高速神奈川線に合流。 以降は淡々と大黒を目指す。
途中、新山下JCTではいつもの通り少々堪えが効かず、ギアを一段ダウンし、フル加速して本線を目指す。
ベイブリッジ上になるとさすが交通量も多くなった。 徐々に減速して最左車線を目指す。
大黒PAに到着。どうやら久々の一番乗りのようだ。
メンバーが揃うまでの時間を使って愛車を撮影。
やがてメンバーも集まり全体撮影。
そして今日は特別に各スカイラインのテールビューを特集したい。
こう見るとさすがはスカイライン。個性がある。
この秋に登場する予定のV36スカイラインがどうなるのかは楽しみだ。もちろん当面リプレース予定はないのだが。
午後所用があったのでメンバーより一足お先に失礼した。
来たルートを逆に戻った訳だが、大黒から出て本線に戻るまでのコーナーはなかなか長くてきつい。
しかし我が愛車はポテンザのグリップ、マルチリンクサスペンション、そしてHICASのお蔭で全く危なげなく通過。
帰途も淡々と遵法走行に徹する。
例によって北軽井沢にあるオービス手前では念の為減速。
第三京浜は基本的に流れは良かったのだが、何故か最左車線がガラ空きで真ん中および追越し車線が混雑している
と言うおかしな状況。
ためらわずに最左車線に移動して以降港北ICまで走る。
料金所では一番左のETC専用ゲートを通過。 右折しても良かったのだが、IKEA渋滞を予想して左折。
裏ルートで帰還した。
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