2011年夏帰省
V36を購入した直後、盆休みに長野帰省。
昨年同様に会社の保養所に一泊。
翌日、盆のお参りをして夕方には帰京と言うハードなスケジュール。
もう少し精神的にくつろげると良かった。
<往路>
10時過ぎに自宅を出発。
いつもは第三京浜で都内に入り、環8もしくは環7を北上するのだが
今回は「首都高速+外環道」に挑戦。
月曜日と言う事で首都高速の混雑を予想していたが、全く快適。
第三京浜から首都高速に入り、湾岸線には出ず1号を北上。
汐留JCTから東京高速道路に入り地下区間へ。
神田橋JCTで再度地上へ、後はひたすら5号を北上。
美女木JCTで外環へ。更に大泉JCTで関越自動車道へ。
結果としてここまで全く渋滞なし。所要時間は約1時間。
関越では東松山手前に多少の渋滞表示があったため、早めの昼食で時間調整。
三好PAに立ち寄るが、こういうハイシーズンには大きなSAより空いていて良い。
今回は「慣らし」期間のため、エンジン回転を抑え、淡々と走行。
相変わらず精神的余裕のない、せわしないクルマも多数いたが一切関係なし。
藤岡JCTから上信越自動車道へ。
ここでも交通量は少なく、快適に走行。長野県に入ると更に空く。
東部湯の丸PAにて再度休憩。
宿泊地・飯綱入りする前に「サンクゼール」に行く。
いつも長野帰省した折には、善光寺大門の同店舗でジャムを買っているが
今回は本店へ。
ワインとジャムを買う。
飯綱に向かうが途中から土砂降り、一気に気温が下がる。
<往復>
翌朝は快晴。
しかしさすがに高原の朝、涼しさを通り越して肌寒いくらい。
長野市街地に降りる。
盆のお参りを済ませ、昼食。13時に長野を発つ。
復路、大泉JCT手前までVICS情報を見ながら悩んだ挙げ句:、
往路同様に首都高速経由を選択,、これが正解。
全線に渡って快適な走りを堪能、無事帰宅。
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