2014年初の自由演奏会。今年も本郷台から幕開け。

天気予報では連休中は相当寒い旨の予想だったが見事に反して日中は穏やかな

晴天となった。

<<準備中>>

 

<<リハーサル>>

今年はリハーサルの密度が濃いと同時に、異様に速く仕上がっていく。

おかげで昼休みがたっぷり取れた…。

そして今年は戸田先生も登場。両先生の異なる音楽造りを学ぶ。

 

 

 

  

 

<<本番>>

以下の曲を演奏。

昨年同様に大曲の連続で完全燃焼…。それでも昨年は会社バンドでの練習機会も

増えたことで、少しではあるが「持久力/耐久力」がついている気がする。

今日の演奏曲について全てを完全暗譜できないので両先生の指揮を常時注視する

ことはできなかったが、視界の中に入れる余裕はできた。

「恋するフォーチュンクッキー」は、ありがたいことにダンスのオファーも「名指しで」頂戴

したが、これはやはり複数メンバー、かつ女性込みでやらないと…。

 

  

 

定番となった「日本応援エール」。

 

SEDONA

今回急遽追加となった曲。

アリゾナ州セドナの景観に着想を得て書かれた作品とのこと。曲調の親しみやすさから、
また演奏難度が高くないこともあって高い人気があり、演奏会のオープニングによく使われる

模様。自分にとっては初見だったが何とか吹ききった。

ブロックM

これは定番。

今回は1st CORNETで演奏。

CANTERBURY CHORALE

戸田先生の指揮。

じっくり聴かせる曲。従ってCORNETで演奏。しかも3rdを選択。ここがポイント。

OVERTURE JUBILOSO

日本語では「序曲祝典」。これも初見。一部のやこしい箇所を除けば何とか。

この曲もじっくり吹き込む箇所があったのでCORNETで演奏。

再度演奏してみたい曲。

名探偵コナン　メインテーマ

映画やテレビでお馴染みの曲。しかし自分で吹くのは初めて。

一度乗ってしまうと一気にいける。

恋するフォーチュンクッキー

言わずと知れた大ヒット曲。カラオケで歌うことはあっても演奏機会はなく、いつか

演奏したいと思っていた。しかしここまで惹きつけるメロディには感服するのみ。

今回ダンス虎の巻を頂戴したが「一人で」実行する度胸はなかった…。

宝島

ドント・セイ・ザット・アゲイン

恋のカーニバル

今回の演奏会を締めくくる「サンバ三連発」。

とにかくきついのが正直な一方、チャレンジしたくなることも事実。

従って演奏完了した後の「達成感」も大きい。