その時から、「直6＋ドーナツテールの最終モデルを手に入れねば。」と、思うようになり、
それまでの愛車R33を手放し、購入した。
R33で初めてスカイラインの実力を知り、感動したが、R34は遥かその上をいく物であった。
ボディ剛性の向上が全ての走行性能を引き上げているのだと言う事が、
大したドライビングテクニックを持たない自分でもよくわかった。
シフトは（当然ながら）MTをチョイス、RBサウンドを堪能している。
R33所有時代には仲間と伊豆を疾走していたが、最近は公私に忙しくてじっくり走る時間が取れないのが悩みの種。
せいぜい家族旅行とゴルフの足である。(^^; サーキット走行までは極めるつもりもなく、ストリートで楽しんでいる。
私感ではあるが、全てにおいてR33を上回っていると思うが、燃費だけは変わらない…。(^^;
もっとも燃費を気にして乗るクルマではないが。
今年10年目を迎えたR34。息子が欲しいとのことで名義を変更する事に。
自分の愛車は新たに買ったV36にバトンタッチ。しかしR34は手の届くところにいる。
<<燃費データ>> （2011.07現在）
| 記録日 | 備考 | ||
| 平均 | 6.9Km/L
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| 最高 | 10.1Km/L
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2001.04.01 | 納車されて初めての長野帰省の帰り。上信越自動車道と関越自動車道を淡々と走った成果？ |
| 最低 | 4.8Km/L
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2005.01.27 | 冬季につき暖気運転がやや長め＋チョイ乗り主体につき… |
<<(後述の)2001年夏家族旅行中、清水港埠頭にて>>
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